外国人技能実習生受入事業Usaha menerima peserta praktek keterampilan kerja dari luar negeri

外国人技能実習生制度に
ついて

外国人技能実習生制度について

外国人技能実習生制度は、技術移転を通じ、
諸外国の人材育成・経済成長を支援する、

国際貢献を目的とした
日本国の制度です。

現在全国で約23万人が外国人技能実習生制度を利用し、受け入れ企業と雇用契約に
基づき就業しながら、技能実習をおこなっています。
エヌ・シー事業協同組合(受入監理団体)は、法律・法令を遵守し、適正に運用し
実習生の人権を保障しその尊厳を守ります。

01

エヌ・シー事業協同組合が受入る

職種・作業

  • 鉄筋施工職種(鉄筋組立・加工作業)特定技能2号・1号対象職種
  • 型枠施工職種(型枠工事作業)特定技能2号・1号対象職種
建設現場

[建設現場]

02

技能研修期間と在留資格

インドネシアにて約3ヶ月間の日本語学習、日本で生活する為の研修を受講します。又、日本入国後1ヶ月間同様に徹底した日本語講習と技能実習を行います。

資格試験の様子

[資格試験の様子]

在留資格(2018年12月現在)

在留資格

在留資格

受入れの流れFlow

外国人技能実習生の受入れには、エヌ・シー事業協同組合にご加入頂き組合企業となって頂く事が前提となります。
そして、優秀な実習生の送り出しを可能とする為、現地での面接にご同行頂き、様々な事務作業と研修(送出し国及び本邦)を経て、受入れ先企業での雇用となります。
これらは全てエヌ・シー事業協同組合でサポートし、又受入後の各省庁への届け出や実習生に対するアフターフォローも万全に行います。

インドネシア共和国労働省認定 海外研修実施機関

Lembaga Pendidikan dan Keterampilan
INTERNATIONAL PARTNERSHIP
インドネシア共和国労働省認定 海外研修実施機関

受入れの流れ